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種 類 | 説 明 | ||
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必要箇所に取り付けた各センサが、キャッチした異常信号をコントローラへ送信。 警報で威嚇報知すると同時に、自動通報装置であらかじめ登録しておいた5ケ所の連絡先に自動通報します。 |
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侵入者によるパソコンの盗難が急増しており、そこから大切な顧客情報や企業データが漏えいする可能性があります。 一度情報漏えい事故が発生すると信用失墜など、企業のダメージは多大です。 そこで、既設のドアに、カードや目、指などによる個人の判別装置を設置し、従業員別の入・退室管理を可能にします。 判別装置は現場のセキュリティ度によって選択することができます。 |
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誰がいつ入退室したか、イベントレコーダーに画像と履歴を記録します。 さらに、アラーム信号によりアラーム録画ができるので、入退室する瞬間だけを録画することも可能です。 イベントレコーダーには検索機能がついているので、録画した画像を検索することもできます。 |
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家電リサイクル法施工以来山間部・河川敷の空き地に不法投棄が多く発生しております。 山間部や河川敷には、ソーラー電源式の音声威嚇装置や無線式の監視カメラシステムで不法投棄を監視します。 |
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受付にカメラを取り付け、事務所にモニターを設置することで、無人の受付やアポなしの訪問者を事務所内から映像で確認できます。 さらに、ハードディスクレコーダーで映像を記録することも可能です。 |
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従業員が緊急時に押しボタン送信機を押すと、警報ベルが鳴り響き強盗を威嚇します。 また同時に電話回線を通じて外部(本社や支社・支店、男性社員など)に連絡します。 緊急時用の押しボタンは手で押すタイプや足で踏むタイプ、また腕時計型などの中から現場にあったものを選択します。 |
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炎センサーで炎に含まれる紫外線をすばやく検知し、警告メッセージ・警報音を発します。
火災報知器だけではなく、ライターやマッチの炎を検知しますので、放火対策や禁煙エリアでの警告用としても幅広くご使用いただけます。 さらに、トイレ前の通路にカメラを設置する事により、放火事件などの犯人逮捕に画像が役に立ちます。 |
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急激な温度上昇を検知する熱感知器や自動消火装置など、火災対策にもご活用いただけるシステムです。 |
![]() 営業担当 小宮三千昭 |
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